配当が3倍以上のギャンブルゲーム

配当が3倍以上のギャンブルゲーム

最初に1ドル賭けます。前回と前々回の賭け金の合計を今度の賭け金とする「ココモ法」とは、ベッティングシステムのことです。

勝つまでこの作業を続け、一度でも勝つ事が出来たらまた賭け金を1ドルに戻してリピートします。しかも、勝った際に得られる利益が連敗数が少なくない時ほどおおきくなる特色があります。

オートレースなどの公営競技での投資にカジノだけではなくもちいられることもあるほどデス。次に負けたら、1+2=3ドルを賭けます。

次も負けたら、1ドル賭けます。どんな時も絶対に儲かるんならばココモ法で勝負をすればいいではないかとおもう人がいるかも知れませんが、欠点はココモ法にもあります。

配当が3倍以上のギャンブルゲームでしかココモ法は利益を出せません。では、ココモ法で実際にベットしてみましょう。

3回目は、1+1=2ドル(1回目と2回目の賭け金の和)を賭けます。ココモ法の最大のメリットは、それまでいくら負けてようが収支をたった1回の勝ちでプラスに転換できる事デス。

この戦術は配当が2倍しかないスロットやブラックジャックでは、通用しません。「必勝法」と配当が3倍を超えるギャンブルゲームにおいて目されるほど評価の壮大戦術であり、数学的にもその確実性は証明をされてます。

2ドル、3ドル、5ドル、8ドル、13ドル、21ドル、34ドル、55ドル、89ドル、144ドル、233ドル、377ドル、610ドル、987ドル、1597ドル、2547ドル……、と回数が進むにつれて仮に負け続けた場合、桁違いに損失が膨らんでいきます。利益が出る前に並の軍資金では、途中で耐え切れなくなってしまうことでしょう。

一撃必殺のまさに投資戦術と言えます。それに、多額の軍資金をココモ法は必要とします。

つまり、賭け金を3回目から2倍、3倍、5倍、8倍、13倍、21倍、34倍、55倍、89倍、144倍……と徐々にフィボナッチ数的に増やしていくわけデス。